ハウス利用者の声

久しぶりの一家団欒ができるのもハウスがあるから。

2010/11/19 村岡由美さん

4年前に息子の友喜(ゆうき)を出産しましたが、生まれてから1年半、ずっとNICU(新生児集中治療室)で呼吸器をつけて全身の管理をしていました。これまでにたくさんの検査を行ってきましたが、いまだに病名は分かっていません。福岡の病院ではこれ以上の治療ができないと言われ、昨年10月、東京の国立成育医療センターに転院することを決めました。
国立成育医療センターに入院すると、友喜の体を守るための大きな器具が取り付けられました。器具を取り付けると今まで着ていた洋服は着られないので、看護士さんに洋服の脇を切って改良したものを3着作ってくるように言われました。そう言われても、私は自宅にいるわけではないのでミシンもなく、どうしようと途方に暮れていました。でも早く作って病院に持っていかないと、友喜は洋服がないままの状態。ハウスに戻ってスタッフの方に相談をしました。
「そんなこと簡単よ!ハウスには裁縫が得意な方がいるから、きっと力になってくれるはず!」
とても心強い言葉でした。そして翌日、ボランティアさんが作ってくださった友喜のための洋服が3着、私のロッカーの中に入っていました。
初めてハウスに来たときは、子どもの病気のことで頭がいっぱいでした。チェックインの際にはハウスのルールをたくさん説明されて、「ボランティアによって運営されているって聞いていたけど、いろいろ面倒だな。ここでの生活は無理かもしれない。」と感じていました。でも、実際に滞在すると同じ境遇のお母さん達に支えられたり、ボランティアの方に支えられたり、本当にありがたいと思いました。
今日は友喜の外泊許可が出ているので、福岡から主人と6歳の娘が来ています。ハウスで久しぶりの一家団欒を楽しみ、こんなことができるのも「病院のそばにハウスがあるからなんだな」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

  • 伊豆丸里美さん

    伊豆丸里美さん

    励ましあえるママたちに会えてすごく安心したんです。

  • 風間瑞穂さん

    風間瑞穂さん

    息子を産んでから、初めてほっとした瞬間でした。

  • 金本祥子さん

    金本祥子さん

    娘に笑顔で接することができるようになりました。

  • 佐藤奈津さん

    佐藤奈津さん

    子どもの寝顔を見てから帰れるのが、うれしくて。

  • 寺﨑俊樹さん

    寺﨑俊樹さん

    ボランティアの方やハウスの方に元気をもらえた事などは、さらに有難く感じています。

  • 根本万理さん

    根本万理さん

    子どもに毎日面会できる。私の顔を見て子どもが笑ってくれる。それをハウスは叶えてくれます。

  • 寺田美紗子さん

    寺田美紗子さん

    ハウスがあって、家族一緒に過ごせ、子ども達とじっくり関わる時間が持てました。

  • 平松裕子さん

    平松裕子さん

    ハウスでの出会いは私たち家族の財産です。

  • 斉藤奈保子さん

    斉藤奈保子さん

    家族がバラバラにならずに過ごせるのもハウスがあるから。

  • 山﨑久子さん

    山﨑久子さん

    病院のそばにある自分たちの家みたいです。

  • 宮内ひかりさん

    宮内ひかりさん

    ハウスは家族の強い味方です。

  • 五味美知子さん

    五味美知子さん

    ゆっくり休めるハウスがあったから、娘たちの前では元気でいれました。

ハウス利用者の声

  • 体験談一覧
  • 浦川友記さん
  • 大槻香奈子さん
  • 根本万理さん
  • 寺田美紗子さん
  • 平松裕子さん
  • 斉藤奈保子さん
  • 寺﨑俊樹さん
  • 山﨑久子さん
  • 宮内ひかりさん
  • 五味美知子さん
  • 佐藤ゆうさん
  • 京墓亜希子さん
  • 谷岡真鈴さん
  • 飯塚美智留さん中村美帆さん
  • 村岡由美さん
  • 藤原雪枝さん
寄付の申込み
↑TOP

寄付のお願い ハウスの運営は100%皆様からの寄付で支えられています。寄付のお願い ハウスの運営は100%皆様からの寄付で支えられています。