公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
理事長 柳澤 正義
少しでも多くの子どもたちが明るい未来を期待できるように

今、日本では小児医療の提供体制の変革期を迎えています。プライマリーケア、救急医療、専門性の高い医療、新生児集中医療など、解決しなければならないことは枚挙に暇がありません。このような時代の中で、少しでも子どもたちの明るい未来を展望するためには、医療関係者だけではなく市民の協力が不可欠です。当財団は、1999年に設立されて以来、病める多くの子どもたちとその家族のために滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を建設し、また福祉・医療分野におけるボランティアへの助成・育成活動を行い、新しいボランティア文化の構築に貢献してきました。 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」はアメリカで生まれたものですが、今や世界約30カ国に広がり、ますますその必要性が高まる世界的な事業です。日本では現在、東京・仙台・高知・大阪・栃木・札幌の病院の患者家族の方々に利用されていますが、その他にも多数の建設希望が寄せられています。このような活動は多くの方々のご支援、ご協力がなくては成り立ちません。 少しでも多くの子どもたちが明るい未来を期待できるように、私達は精一杯努力していきます。皆様からの力強いご支援によって、「市民に支えられる医療」という新しい医療文化がさらに大きな花を咲かせることを強く念願しています。

理事長 開原成允
専務理事 廣瀬 修
支援の輪を広げていきたい

私はスタンフォード研究所在任中に米国をはじめ、各国の子どもたちの置かれている状況を色々目にしてまいりました。また、ボーイスカウト日本連盟、児童養護施設における奉仕活動、その他いろんな分野での福祉団体・文化芸術活動への支援をしております関係で数多くの子どもたちの育成活動に携わってまいりました。
財団の本部があるシカゴや、ハワイ等、実際にハウスを自分の目で見、また担当者ともじっくり話し、そこで感じたのは、このハウスは病気の家族が本当に必要としており実際に多くの方々が共感してハウスを支えている事実です。
また、この活動が世界中に広がっていることからも当財団活動の大きな意義を感じることもできます。皆様もご存知のように、まだまだ日本では寄付の文化が根付いておらず、多くの財団の運営は非常に厳しいのが現実です。
このような中で、私も今までの経験を生かし、少しでも多くの子どもたちが明るい未来に期待を持てるよう支援の輪を広げていきたいと考えております。皆様の、当財団への力強いご支援・ご協力を賜りたくお願い申し上げます。

専務理事 廣瀬修
役員一覧
役職 氏名 所属
理事長 柳澤 正義 日本子ども家庭総合研究所 所長
専務理事 廣瀬 修 清泉女子大学 理事
常務理事 島田 浩三 常勤
理事 大野 晃 森永乳業株式会社 代表取締役会長
村上 陽一郎 学校法人東洋英和女学院大学 学長
鶉橋 誠一 スターゼン株式会社 代表取締役会長
有村 治子 参議院議員
ダニエル・H・セイヤー 日本コカ・コーラ株式会社 代表取締役社長
横山 利夫 チャーティス・ファー・イースト・ホールディングス株式会社 エグゼクティブ・アドバイザー
炭谷 茂 社会福祉法人恩賜財団済生会 理事長 (元環境事務次官)
好本 一郎 日本マクドナルド株式会社 上席執行役員
監事 二村 隆章 公認会計士
吉野 賢治 公認会計士
評議員 西村 由美子 オーガストネットワークインク 代表
残間 里江子 プロデューサー
矢島 尚 株式会社プラップジャパン 取締役会長
ジェフリー・マクニール Market Makers Inc. 代表取締役社長
宮田 佳代子 フリーキャスター
後藤 亘 株式会社エフエム東京 取締役相談役
大熊 由紀子 国際医療福祉大学大学院 教授
南 砂 読売新聞東京本社 編集委員
佐多 保彦 東機貿グループ各社 代表取締役社長
桃井 真里子 とちぎ子ども医療センター センター長
佐藤 仁志 日本マクドナルドホールディングス株式会社 取締役執行役員
岡野 弘明 日本マクドナルド株式会社 コーポレートリレーション本部 CSR部長
選考委員 堀口 雅子 虎ノ門病院産婦人科 元医長
丸木 一成 国際医療福祉大学 医療経営管理学科 教授
栗山 真理子 NPOアレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」専務理事
阪井 裕一 国立成育医療研究センター 総合診療部 部長


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