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さいたまハウスが開設される埼玉県立小児医療センターのご紹介

2016年08月05日

1983年4月に開院した埼玉県立小児医療センターは、さいたま市岩槻区に位置し、一般の医療機関では対応困難な小児疾患を専門とする質の高い医療を提供してきました。新生児に対する高度医療や、小児がん拠点病院として多くの実績を持ち、県内外からたくさんの小児患者が入院・通院しています。また、医療の提供だけでなく、保健発達部門での診療や特別支援学校の併設など、子どもたちの健やかな成長のための支援にも積極的に取り組んでいます。

現病院は老朽化が進み、耐震化が必要であると判断されたことから、さいたま新都心に移転することとなりました。より高度な医療を提供する体制を整え、2016年12月より新たな病院として生まれ変わります。

<新病院で何が変わるの?>

病床数は300床から316床になります。
また、高度な周産期医療を提供するため、総合周産期母子医療センターを整備します。
①さいたま赤十字病院産婦人科との一体的運用
②新生児集中治療室(NICU)の増床(15床→30床)
③新生児治療回復室(GCU)の増床(27床→48床)
④遠隔胎児診断支援システムの導入

また、小児救命救急医療強化のため、小児救命救急センター機能を整備します。
①小児集中治療室(PICU)の新設(14床)
②小児高度治療室(HCU)の新設(20床)
③集中治療科・救急診療科の新設
④さいたま赤十字病院救命救急センターとの連携

そして、患者さんとご家族の方に快適な療養環境を提供します。
①80床の個室、ゆとりのある大部屋を整備
②病院内にドナルド・マクドナルド・ハウス(7室)を設置
③患者参加型のホスピタルアート
④屋上庭園の設置

現在5室ある家族宿泊施設は、85%以上で稼働しており、長期入院を余儀なくされる患者家族にとって必要不可欠な機能です。新たに開設されるさいたまハウスは、7室のベッドルームが備わっており、これまで同様に患者家族から大きく期待されています。

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