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さいたまハウスにおけるハウスマネージャーとは

2016年09月27日

より高度な医療を提供する体制を整え、さいたま新都心に移転する埼玉県立小児医療センター。遠方から入院する患者家族が増えることが予想される中、さいたまハウスは患者家族にわが家のように過ごしていただける環境を提供する大事な役割を担います。
この大事な役割を果たすために9月から着任した押野マネージャーは、研修を通じてハウスマネージャーの責任と役割を学んでいます。

今年で10周年を迎えるとちぎハウスで開設時からハウスマネージャーをしている斎藤マネージャーはハウスマネージャーのあるべき姿を以下のように話しています。

「子どもが難病と診断され、家族と離れて自宅から遠い病院に入院しなくてはならなくなった時、お子さんもそしてお子さんを支えるご家族も、病院の中での緊張感が少しでも緩むような、そして体も元気になれるようなハウス作りが必要です。ご家族の現在の状況を理解しつつ、適度な距離を保ち、必要な時はアプローチする、そんな人と環境を作るにはスタッフのハウスのコンセプトの理解は勿論、ハウス内で普段活動してくださるボランティアさんの理解も不可欠です。 
押野マネージャーにはご家族の気持ちも、そしてボランティアさんや支援者のハウスへの気持ちも汲み取っていただき、温かいハウスづくりを目指していただけたらと思います。」

 
斎藤マネージャーのサポートを受けながら、開設準備を進めているさいたまハウス。押野マネージャーの抱負をご覧ください。

「私自身、実子が気管支ぜんそくで入院したとき、付き添いを経験しました。シャワーも浴びれず、簡易ベッドも小さくまともに睡眠をとれない日が何日も続き、さらに近くにコンビニがなく、とても大変な思いをしたことは今でも忘れません。だからこそハウスのコンセプト「第二のわが家」をしっかり守りながら、さいたまハウスを利用するご家族の負担を少しでも軽くできる環境を作っていきたいと思います。そのためにボランティアさんやスタッフと一丸となり、何色にでも染められるの自由闊達な環境を作り、さいたまハウスに関わる全ての方にやりがいと生きがいを感じていただけるハウス運営をしていきたいと思います。」

 
患者家族に満足していただけるさいたまハウスを目指して、押野マネージャーとともに開設準備を進めていきます。

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