6月19日（金）プロ野球公式戦開幕に伴いプロ野球選手会　選手が「ドナルド･マクドナルド･ハウス」をサポート

この度、6月19日（金）プロ野球公式戦開幕に伴い
プロ野球選手会　選手の皆さまに、病気の子どもとその家族のための滞在施設
『ドナルド・マクドナルド・ハウス』をサポートいただける事となりました。
プロ野球選手会と合同で、プレスリリースにて発表しましたのでお知らせいたします。

一般社団法人日本プロ野球選手会では、選手の社会貢献活動への参加機会を提供する一環として、
2019年12月5日にＤＭＨＣへの支援協力を発表しました。
2019年12月21日には福岡ソフトバンクホークスの選手会長である中村晃選手が、
地元「ドナルド・マクドナルド・ハウス　ふくおか」を訪問し、寄付、
また東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次選手が子ども達を激励することを目的に毎年せんだいハウスを訪問など、病気の子どもとそのご家族のサポートを行っていただいております。　
今シーズンはより多くの選手の皆さまがハウスの趣旨に賛同し、選手会会員選手のうち、総勢26名の選手の皆さまに、自身で設定したシーズンの成績に応じた寄付で、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をサポートしていただきます。

詳細はこちらよりご覧ください
20200617プロ野球選手会支援活動プレスリリース