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神戸ハウスにて「オープンハウス」を開催しました♪

5月26日(日)神戸ハウスで3回目のオープンハウスが開催されました。

今年は天候にも恵まれ651人もの方がご来場くださり、元サッカー日本代表の永島昭浩さんによるトークショーを始め、ゲームやバザーなどの楽しい企画が盛りだくさんで、ハウス内が笑顔で溢れる1日となりました。

なかでも、神戸ハウスが毎年力を入れているのが、ボランティアさんによる見学ツアーです。今年も380人の方がご参加くださり、ハウスがどんな活動をしているのか皆さん興味深くご覧になっていました。

特に、ボランティアさんの活動について伝えるコーナーでは、皆さんから質問も多数いただき、説明するボランティアさんも一番熱が入ったコーナーとなりました。ボランティアさんのしてくださる説明がとてもわかりやすく、「こんなに楽しい活動なら、私も参加しようかしら。」と多くの方がボランティア説明会にお申し込みしてくださいました。

ご来場いただいた方々に楽しみながらハウスについて理解を深めてもらえる、有意義な一日となりました。

また、この日だけで685,345円もの募金が集まり、ご来場いただいた方々の善意に神戸ハウス一同感謝しています。

来年も5月に開催しますので、よろしくお願いします。

神戸ハウス

400名のサポーターが増えました!

さいたまハウスでは、5月に募金活動をする機会が2回ありました。

5月19日(日)与野公園で開催された「ばらまつり2019」では、初めての募金活動に参加。

ちょうど見頃になったバラを鑑賞しにいらした地元の住民の方にハウスの活動のPRと募金活動を行い、51,393円が集まりました。

中には小学生や親子連れの方もいて、ハウスの活動に大変興味を持っていただけました。

そして、5月26日(日)には、さいたま新都心駅の東口にある商業施設「コクーン」にて、ドナルドショーと合わせて募金活動を行いました。こちらは小さなお子さん連れのご家族が多く、埼玉県立小児医療センターにかかっているという方もいて、34,822円の募金が集まりました。

ショーの中でのドナルドの「僕はもっとたくさん病院のお家を全国に作りたいんだ、家族がいると勇気がでるよね」というお話に皆さん頷いてくれて、真剣に耳を傾けていました。

両日合わせて募金してくれた方が約400名。400名のハウスの理解者が増えたとても充実した2日間でした。

さいたまハウス

中学生7人が東大ハウスを訪問

千葉県柏市在住の中学生7人がハウスの活動に興味をもち、東大ハウスまで話を聞きに来てくれました。皆さん熱心に目をキラキラと輝かせて説明を聞いてくださいました。

「病気の子どもとその家族のために…自分たちが今できること」を一生懸命に感じ取っていただけたかと思います。まだまだ中学生のチャリティ活動はめずらしい日本において、ハウスに興味をもって訪問してくれたことに感動しております。

皆さんも「社会のために何かできる事」に興味を感じたら、小さなことから始めてみてはいかがでしょうか?もちろんハウスへの見学も大歓迎です。

東大ハウス

財団設立20周年チャリティーパーティー

513日(月)支援者の皆様に感謝の意を表すチャリティーパーティーを開催しました。今年は財団設立20周年!550名を超える皆様にご参加いただき盛大なパーティーとなりました。 

会場には財団のこれまでの活動を知っていただくために大きな年表を掲出し、さらにハウスで活動されているボランティアの皆さまの手作り作品やハウス利用家族が思いを込めたノートを飾り、来場者に読んでいただきました。

 

第一部として感謝の贈呈式を行い、2018年にご支援くださったプラチナスポンサー2社、ゴールドスポンサー4社そしてシルバースポンサー51社、スペシャルスポンサー1社に対して盾とピンズを贈呈し、感謝の意を表しました。 

 

第二部では、2018年の報告を行い、さらに、来賓の方にご挨拶いただきました。

<公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン理事長 柳澤正義>

 

<埼玉県立小児医療センター病院長  小川潔先生>

 

スペシャルゲストを招いてのトークショーでは、日頃よりハウスを支援してくださっている北澤豪さん、石田ひかりさん、そしてプロゴルファーの深堀圭一郎さんにお越しいただき、どのような思いでハウスに関わっているかなどをお話しいただきました。

 

最後はチャリティーラッフル!ユナイテッド航空様より往復のビジネスペアチケット、ハイアットリージェンシー様より宿泊券、さらにソニー様よりテレビをご提供いただき、たくさんの募金を集めることができました。

 

20周年を迎え、改めて本当に多くの方に支えられ温かいハウスを作り上げてこられたことを実感いたしました。この先、25年、30年も今と変わらぬ温かい環境をご家族に提供できるように努めてまいりますので変わらぬサポートをよろしくお願いします。

 

 

 

マイハウスとマイハウス出身ドクターの絆

「マイハウス」は、学生の力でハウスと病児やそのご家族を支援する団体です。

代表とOBのお二人で鼎談をしていただきましたので、その様子を掲載させていただきます。

・東大病院小児科後期研修医1年目 井上秀太郎さん

・東大病院初期研修医2年目 野村隆之介さん

・学生団体マイハウス元代表 若子静保さん

 

■マイハウスに参加した動機

野村さん:4年生の時に医学部で体験活動プログラムというものがあって、ハウスでの活動に参加して、その時にマイハウスのことも知りました。

井上さん:僕は3年の5月祭の時にマイハウスのことを知って、同期の松下が代表をやっていたのでちょっと興味を持って参加しました。

若子さん:私は新入生の時にチラシで知りました。実は、私の兄は小児がんのため名古屋大学病院で亡くなりました。その後、名大病院にドナルド・マクドナルド・ハウスができる際に、母が兄の名前で募金したんです。東大にもあるのを知って、絶対にハウスに関わる活動をしようと思いました。

 

■ボランティア活動を通じての印象

野村さん:初めてハウスを訪れた時に、とても温かい雰囲気を感じました。ボランティアの皆さんは出身も年齢もさまざまだけど、皆、生き生きと活動していて、僕も楽しくなりました。

井上さん:マイハウスでは、当時苦労してメンバーを勧誘したのですが、その後輩たちが今も精力的に活動してくれているのがとてもうれしいです。

若子さん:病児の家庭教師ボランティアをした時に、楽しそうに勉強している姿を見て,その子の生活の一部に自分がいることを実感しました。

 

■研修医として外から見たマイハウスに感じること

野村さん:小児科での研修の時、患者さんの病室からハウスが見えたんですよ。そうすると活動のこととか思い出して、病児のお母さん方がハウスの話なんかをしているとうれしいですね。マイハウスも確実にご家族の役に立っているんだなと思えます。

井上さん:学生の時はご家族と接することはなくてわからなかったのですが、研修医になってご家族と接すると、その辛さなどが実感できて、「ハウスで休んだらどうですか」と声をかけられるようになりました。それもマイハウスでの活動のおかげかなと。

若子さん:今後もマイハウスに関わっていただけますか?

野村さん:僕らOBと今のマイハウスのメンバーがもっと交流して、医療の現場で感じたことを話したり、意見交換ができるといいなと思っています。

井上さん:ご家族はたいへんなことも多いから、いろんなことを求めているのが現場にいると見えてきます。

若子さん:どんなことですか?

井上さん:たとえば、病児の兄弟の問題です。兄弟は病院で病児に会えないし、一緒に泊まれるところがあるといいなとか。また、退院後に備えて勉強はきちんとさせた方がいいとか、他にもいろんなことがありますよ。

 

■3人の将来の目標

若子さん:兄弟を含めた家族支援や、生きづらさを抱える子どもたちに寄り添う仕事がしたいです。

野村さん:若子さん、しっかりしてますね。僕はやさしい医師になりたい(笑)。病気を治すのはもちろんだけど、マイハウスで経験したことを活かして患者さんとご家族の支援という視点を忘れずに寄り添う医師ですね。

井上さん:小児科医になって病気を治すとともに、普通の生活に戻った後の子どもたちが、家庭や学校、社会のなかで過ごしていくことに目配りし、フォローしていきたいです。

 

井上先生、野村先生、若子さん、ありがとうございました。

これからも東大ハウスをよろしくお願いいたします。

将来小児科医を目指すマイハウスOB2人と現役のマイハウス代表は、今後の交流を固く誓いあいました。

 

「4月から東大で後期研修に入ります。マイハウスのメンバー募集もがんばります(笑)」(井上先生)

 

「ボランティアをする前はハードルが高かったけど、一歩踏み出せば楽しい出会いがありますよ。」(野村先生)

 

「何かできたらいいなと思っている学生の皆さん,お待ちしてます!」(若子さん・東大教育学部4年生)

東大ハウス

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