プロ野球選手会所属の12球団総勢41選手が「ドナルド･マクドナルド･ハウス」をサポート

この度、日本プロ野球選手会より、プロ野球公式戦開幕に伴い、昨シーズンに続き、病気の子どもとその家族のための滞在施設『ドナルド・マクドナルド・ハウス』を全12球団の所属選手総勢 41名でサポートいただくことが発表されましたので、お知らせいたします。

一般社団法人日本プロ野球選手会では、選手の社会貢献活動への参加機会を提供する一環として、2019年12月5日にＤＭＨＣへの支援協力を発表しました。2020年と2021年シーズンは所属選手28人、2022年は39人の選手が自身で設定したシーズンの成績に応じた寄付等で、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をご支援いただき、支援総額は2020年シーズンは10,859,000円、2021年シーズンは9,962,000円、2022年シーズンは13,476,000円となりました。

今シーズンも多くの選手がハウスの趣旨に賛同し、選手会会員選手のうち、総勢41名の選手たちが、自身で設定したシーズンの成績に応じた寄付等で、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をご支援いただきます。

詳細はこちらよりご覧ください。日本プロ野球選手会DMH支援活動プレスリリース