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2018年7月の記事一覧

「おつかれさま! 夏の国循バザー」

7月11日(火)、晴れ渡る青空の中、国循バザーを開催しました。
2018年の大阪の夏は地震があったり、大雨だったり・・・大変な日々の中で、ボランティアさんたちはコツコツとバザーの準備を進めてくださいました。

来年7月に国立循環器病研究センターは移転します。
「夏のバザーはこれが最後やね・・・」としんみりする思いもありますが、10時の開始に合わせて皆さんテキパキと会場設営!
いつもながら、抜群のチームワークです!

いよいよスタート! とその前に集合写真📷をパチリ!

バザー 集合写真

お針子倶楽部、木工クラフト班、パッチワーク班、それぞれの手作り品の力作やタオルや食器、雑貨など寄付品もたくさん集まりました。

バザー 木工クラフト

バザーお針子

地震の影響なのか、例年より来場者は少なかったようですが「あれがいいかな?」「これにしようかな?」の声が聞こえたり、「手作りのガーゼマスクを楽しみに買いに来ました~」とハウスの利用者さんが来てくださったりで、ボランティアさんたちにも笑顔が広がります。😊

バザー買い物風景

当日は、29人のボランティアさんのパワーで、バザー品の売上104,524円をハウスに寄付していただきました。募金箱には、2,262円ご協力いただきました。

おおさか・すいたハウスの夏の風物詩、七夕とバザーが終わりました。来年の今頃は、オープンしたばかりの新ハウスでバタバタしているでしょうか?

ボランティアの皆さま、ご協力ありがとうございました!!

おおさか・すいたハウス

病気と闘う家族であり、ハウスボランティアであるということ①

ちょうど1年前にふちゅうハウスのボランティアに登録し、現在月に3~4回のペースで活動している馬場玲子さんにお話を伺いました。
馬場さんは以前、息子さんの疾患がわかり、転院先の東京大学医学部附属病院に隣接する東大ハウスを利用しました。今回は利用家族としての想い、そしてボランティアとして活動を始めるまでを語っていただきました。

ある日検診で

うちの子は・・・急だったんです。これまで全く問題なく元気で過ごしてきたのですが、学校の検診で病気がみつかり近くの病院で入院することになりました。
しかしなかなか良くならず、このままだと大変なことになると東京大学医学部附属病院への転院が急遽決まりました。
当時は仕事をしていたので家にも帰れず、病院と職場の往復で・・・まさか東大病院まで行くことになるとは思ってもみませんでした。転院となったことで仕事を続けることは諦めました。

入院が始まってからしばらくは一般病室での付き添いだったのですが、容態が悪くなりICUに入ることに。付き添いは無理となり、そこで初めて医師からハウスのことを教えてもらったのです。
「こういう施設があるのでお子さんのそばにいてください。」と。

ハウスとの出会い

ハウスのことを全く知らないまま、とりあえずパンフレットだけもらい電話をしました。こちらの状況をお話したら親切に対応していただいて、宿泊が決まりました。

ハウスを利用したのは2週間くらいです。手術の前日は一般病室で子どもと一緒に泊まって良いと許可してもらったので、一日外泊をし、術後またICUのためハウスに泊まり・・・といった感じです。

心臓の疾患だというのと、突然始まった闘病生活ということもあって、そこでずいぶんと命というものと向き合うことになりました。
手術の説明の時にも、心臓を一旦止めてなんて言われ、ものすごい緊張感がありました。

10歳ともなると一人で病室に泊まっている子もいたのですが、息子はこれまで病気一つなく家族と離れたこともなかったので、突然大きな不安が襲ってきた様子でした。

ふちゅうブログ①

それを医師が配慮をしてくださって、ICUに入っている間も近くにお母さんがいられるようにとハウスを紹介してくださったのだと思います。
先生方にとっても親が近くに待機していた方が良いという事なのでしょうね。術後「お子さんが暴れているのですぐに戻ってきてください!」とハウスに連絡がきたこともありました。本当に遠慮なく(電話が)かかってきました(笑)。

最大限に子どものそばに寄り添えましたし何より歩いて病院と行き来ができるのは良かったです。2ケ月半の入院期間を経て退院し、半年後にもう一度手術があったので1か月ほど入院しました。
期間中ICUに2週間くらい入りましたのでその時またハウスを利用しました。

ふちゅうブログ③

ナイトボランティアが心の支え

実は・・・ハウスを利用したといっても、朝早くから病院にいて遅い時間に子どもが寝付いてからハウスに帰ったので、滞在は事務室も閉まっている夜がほとんどでしたので、ハウスを見回ってくれるナイトボランティアさんに会えることが楽しみでした。

夜遅くに帰って来てダイニングでご飯を食べていると、見回り中のナイトボランティアさんが話しかけてくれることがよくありました。ごくごく普通の会話ですけど、この「普通の会話」というのが入院生活ではなかなかする時が無いんです。もちろんベッドの上の息子とは話しますけど、ドクターや看護師さんとは病気のことばかりですしね。
ナイトボランティアさんから、「ここ(ハウス)にはこんな特技をもったスーパー主婦がいるんだよ。」とか、ご自身の出身地の話などを聞く時間が、私にとって病院から離れて普段の自分に戻れる貴重な時間でした。

ハウスは家庭的な雰囲気でホッと落ち着ける場所、そして部屋に入れば一人にもなれるというところが良かったです。それからキッチンがあったので温かいご飯を食べられたのも嬉しかった。病室で食べるご飯は味がしないのですが、ハウスに戻ってきてから食べるご飯は美味しかったんです(笑)。

また「おかえりなさい」と優しく声をかけていただいて、今思うと全てが安らぎでした。その安らぎが、私にとって闘病生活を乗り切る一番の「応援」でした。
当時は必死で、振り返る暇もありませんでしたが、後からじわじわと1人ではなかったんだな、という想いが込み上げてきました。

あれから4年、息子は現在中学3年生ですが、服薬もあるので月に1度は外来受診がありますし、年に1回は検査入院もあります。しかしあの時乗り越えられたのは皆さんに応援してもらったおかげだと今でも思っています。
息子からも、呼んだら直ぐに来てくれて嬉しかったと言ってもらえました。

ふちゅうブログ②

突然やってきた闘病生活ですが、ハウスでお世話になり応援してもらったおかげで治療に専念できました。
「応援してもらったから今度はその恩返しをしたい」そんな思いがボランティアに応募するきっかけとなったのです。

次回は、いよいよ馬場さんがふちゅうハウスでのボランティアに応募し、活動に入るお話をお届けします。

ふちゅうハウス

元気いっぱい!小さなサポーターさんありがとう ~願いをこめて七夕飾り~

自治医大構内にある「わかくさ保育園」の子どもたちと先生が七夕飾りに来てくれました。
このイベントは毎年恒例になっていて、年長さんは自分で書いた願い事の短冊を準備、年少さんは折り紙で作った飾りを沢山持って、

“病気の子どもやご家族が早く元気になりますように”

と願いを込めて七夕の飾り付けを行ってくれました。

飾り付け

飾り

一階玄関とリビングにそれぞれ笹を準備して、みんな汗かきながら飾り付け。

玄関

「上の方に飾りたい~!」と園児さんのリクエストがあり、マネージャーがお子さんを抱き上げてお手伝いもしました。

最後にリビングで笹を囲みながら、♪たなばたさま♪を全員で大合唱しました。

合唱①

蒸し暑い日でしたが、さわやかな風がハウスに吹いたようでした。

とちぎハウス

「今月のありがとう!」(6月編)

6月も各ハウスへたくさんの心のこもったご支援、ご協力をいただきました!

さいたまハウス

■ ヤンセンファーマ㈱ 様
普段なかなかできない場所を清掃して下さいました。

0

■ グラクソ・スミスクライン㈱ 様
素敵なお食事提供のミールプログラムと大掃除をしていただきました。

グラクソ

■ 岩間こどもクリニック 様
トイレットペーパーとゴミ袋をご寄贈していただきました。

■ 国際商事 様
たくさんの洋服や日用品をいただきました。

■マネックス証券㈱ 様
お米を寄贈していただきました。

■ ㈱タカラトミー 様
たくさんのおもちゃを寄贈していただきました。

Jpeg

■UCC上島珈琲㈱ 様
故障したコーヒーブルーワーを修理していただきました。

■アドバンス・ウィング㈱ 様
プロケア用計量カップを寄贈していただきました。

■埼玉県立小児医療センター 様
9,051円のご寄付いただきました。

■ ㈱マミーマート ビバモールさいたま新都心店 様
556円のご寄付いただきました。

■㈱光洋ショップープラス 様
3,060円のご寄付いただきました。

■ ㈱セブン様
1,786円のご寄付いただきました。

おおさか・すいたハウス

■ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会様
暑い中、12名の方が庭の草抜きや地震の影響で空室になった部屋の掃除やカーテンの洗濯などしてくださいました。今しかできないことをしてくださり、とても助かりました。

20180625_ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会様2

20180625_ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会様1

■ジブラルタ生命保険株式会社北大阪支社様
昨年に引き続き、社内のみなさんで集めた布をハウスに寄付してくださいました。

ふちゅうハウス

■グラクソ・スミスクライン株式会社 多摩エリア様
ハウス内清掃とミールプログラムを実施していただきました。

7

■グラクソ・スミスクライン株式会社 埼玉西エリア様
ミールプログラムを実施していただきました。

GSK埼玉西エリア

■ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
ハウス内清掃をしていただきました。

J&J①

■明治安田生命保険相互会社 内部監査部様
ハウス内清掃と物品寄付をしていただきました

■アドバンス・ウイング株式会社
除菌剤の寄付をしていただきました。

■花王株式会社様
漂白剤の寄付をしていただきました。

■マネックス証券株式会社様
飲料水の寄付をしていただきました。

ふちゅうハウス

■グラクソ・スミスクライン株式会社様
ミールプログラムと清掃活動を行っていただきました。レストランのお子様ランチのように可愛く盛り付けていただきました!

8

6.8GSKミール

■株式会社 遊様
チャリティーボーリング大会が行われました。50人の参加があり15万円の寄付が集まりました。

6.5ボーリング

■日立投資顧問株式会社様
清掃活動を行っていただきました。

6.16日立投資顧問

■慶応義塾大学アメリカンフットボール部ユニコーンズ様
清掃活動を行っていただきました。

6.17慶應ユニコーンズ②

■株式会社インフィ二トラベルインフォメーション様
清掃活動を行っていただきました。

6.27セーバー・インフィニ

この他にも、たくさんのご支援をいただき、ありがとうございました!
皆さまの温かいお気持ちが病気と闘う子ども達とそのご家族に届きますように。

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

中学生の職場体験 ~輝く未来のボランティアさん~

栃木県内の中学校では、3年生が修学旅行に行っている期間中に2年生が近隣の会社、施設、コンビニなどで「職場体験」を行います。大人が実際に働いている事を体験する事で、将来に役立てよう、自分自身が成長する良い機会としてとらえよう、という教育現場の取組みです。

6月は近隣の三校から学生さんが来てくれました。

大人のボランティアさんと通常の活動を行い、利用家族のためにお料理をしたり最終日には反省会を兼ねてボランティアさんの経験談など聞いたりと、充実の数日間を送ったようです。

生徒さん達の感想は・・・

■下野市立石橋中学校(6/11~13)
「ハウスがどういう場所なのか、どうしてできたのか、病院との関わりを知ることが出来た。ハウスは沢山の人の理解と協力で成り立っていることを実感した」

石橋中とちぎ


■小山市立城南中学校(6/21~22)

「生活の知恵や利用される家族への心遣いを間近で学ぶことが出来た。失敗体験をプラスに変える事が出来る、ここは本当に素敵な第二のわが家だと思った」

城南中とちぎ


■下野市立国分寺中学校(6/27~29)

「三日間を通してハウスについて良く知る事ができ、普段体験する事が出来ない経験をした。笑顔あふれるハウスはとても素敵な施設だと思った」

国分寺とちぎ

中学生の頑張りは、大人のボランティアさんにも元気を分けてもらえる良い刺激になります。今回も若いパワーを沢山分けてもらいました!

中学生の職場体験に際し、ツアーボランティアの皆さんにご活躍頂きました。
ご協力ありがとうございました。

とちぎハウス

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