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2018年7月の記事一覧

かわいい暑中見舞いが届きました!

かわいい暑中見舞い♪

連日、暑さの記録が更新されているような大阪です。
そんな中、ハウスの郵便受けにかわいい暑中見舞いがたくさん入っていました😊

暑中見舞いのハガキには、

「あついなか、にゅいんしているこどももげんきですか?」
「ドナルドがみんなのことを『がんばれ!』とおうえんしてるんだなぁーとはじめて知りました。」

中には、

「ボランティアさんはあついけどだいじょうぶですか?」
と心配してくださっているはがきや、

「びょういんがひっこしたら、ドナルド・マクドナルド・ハウスもひっこすということがびっくりしました」
などとかわいい字で書いてありました😊

興味津々の子ども達!

このハガキは、6月26日(火)にハウスに「まちなか探検」に来てくれた、吹田市にある藤白台小学校2年生の生徒さんたちからです。

実は、この訪問はその前の週に予定されていましたが、地震の直後で延期されていました。
ハウスの建物は、地震の被害は受けませんでしたがご近所でも地震の影響はありましたので「まちなか探検はどうなるかな~」と思っていましたが、1週間遅れで皆さん元気にハウスを訪問してくれました!


藤白台小学校2年生の生徒さんたち

マネージャーからハウスの説明を聞いて、みんな興味津々👀

「え~、どうして東京にもマクドナルド・ハウスはあるのに、東京の人がこのハウスに来るの~?」
「ボランティアさんが150人もいるの~?ほんと~?」
などなど。かわいい質問が飛び交いました。


みんな興味津々!

元気がもらえた時間

地震の影響で、ボランティアさんの中にはまだ自宅のお風呂が使えなかったり、壊れた食器の後始末を少しづつ進めたりしている人も、というこの時期、ハウスに28人のかわいい声があふれ、元気がもらえるようで嬉しい時間を過ごせました。

一生懸命書いてくれた生徒さんからのハガキを読むと何だか元気が湧いてきます…。
ひととき、暑さも忘れますね!

ボランティアルームに置いて、みなさんにも読んでいただきます。本当にありがとうございました。

2年生のみなさん、夏休みを楽しんでくださいね!

おおさかハウス

病気と闘う家族であり、ハウスボランティアであるということ②

ふちゅうハウスのボランティアとして活動を始めて1年あまりの馬場玲子さん、実は4年前に息子さんの疾患がみつかり、闘病生活を送っています。その時に東大ハウスを利用し「応援してもらった」経験から、自宅から通える場所にあるふちゅうハウスのボランティアに応募されました。

「病気と闘う家族であり、ハウスボランティアであるということ」という内容でお話しをうかがっているシリーズの2回目となる今回は、『振り返ってみて、何が家族にとって応援だったのか、そして実際にボランティア活動をしてみて』というお話しをうかがいました。

★1回目のお話しはこちら⇒病気と闘う家族であり、ハウスボランティアであるということ①

恩返しの気持ちで


馬場玲子さん

もともとボランティアにすごく関心があるということではなかったんです。正確に言うと、以前に福祉に関わりのある仕事をしていたので、全くボランティアに興味が無かったわけではなかった、と言うべきでしょうか。
実際に職場でボランティアの人に来てもらったりしていましたからね。でも自分が(ボランティアを)やろうとまでは思っていませんでした。

私がボランティアに応募したのは、やはり恩返しがしたいという気持ちからです。突然突き付けられた息子の病気から闘病生活を余儀なくされましたが、ハウスがあったことで本当に助かったので、その恩返しがしたいと。
ふちゅうハウスのことは、東大ハウスで寄付をしたときにいただいたニュースレターを読んで府中市にもハウスがあることを知っていました。そしてある時自宅のポストに入っていたタウン誌にボランティア募集の記事があったので、とりあえず「説明会に行ってみよう!」と思ったのがきっかけです。

絶対に忘れてはいけないあの時の気持ち

説明会の当日、ハウスに入った途端よみがえったんです。自分が利用家族であった時のことが。そして色々と助けてもらった時の気持ちも。
「あ~、この気持ちは絶対に忘れてはいけないな」とあらためて強く思いました。闘病生活を思い出して辛くはないかと聞かれますが、全然、辛くはないです。やはり皆さんに応援してもらったことで乗り越えられましたし、それが無ければ乗り越えられなかった程、切羽詰まった心境だったと思います。


ふちゅうハウス エントランス

お子さんと共に病気と闘っているお母さん、皆さんが思われると思うんですが、やはり自分の子どもに大きな病気がわかると、「どうして元気に産んであげられなかったんだろう」という思いがずーっとまとわりついて離れないのです。そのうち「私はなんでここにいるのだろう」って、とんでもないことまで考えてしまったりして…どうしても自分を責めてしまいます。
でもそんなことを考えながらもハウスに戻ると温かな空間が待っていて、いつも応援してくれる方たちがいる、だから頑張ろうと。その繰り返しでした。

あの時思いつめずに済んだのはハウスがあったからだと今でも思います。

何が私を「応援」してくれたのか

今思うと、何が「応援」だったのでしょう。

まずハウスそのものが清潔で家のようにくつろげる空間であり、部屋に入れば一人にもなれるといった居心地の良いところだったことが挙げられます。あとはやはりナイトボランティアさんの存在。夜遅くにハウスに帰ってもさみしくない(笑)。

それから、知らない土地での入院生活は色々と不便でしたが、買い物に行くときなどはスタッフの方が地図をもとに教えてくれましたしキッチンでは温かいものを食べたり飲んだりできる。
そうそう、入院中息子が食事をとれなくなってしまった時に「好きなものを作って持ってきていいですよ」と医師から言われた時も、ハウスにキッチンがあったおかげで食事を作って温かいうちに届けることができました。

そんな「一人ではないんだ」「支えられているんだ」と感じる小さな事一つ一つが、私のような病気と闘う子どもの家族にとっては「応援」だったのだと思います。退院してしばらく経ってからでも募集記事を見た時にその時のことが走馬灯のようによみがえり、迷わず応募したのです。

ボランティアになって思うこと

恩返しの気持ちでボランティアに応募しましたが、実は自分の為にもなっています。
息子の闘病の為に仕事を辞めて、それで元気になってくれたのは良い事ですが、さて自分はこれからどうしようと考えてもいました。再就職するにはまだまだ(息子のことで)心配事もあるし、という背景もありました。そんな時に始めたボランティア活動でしたので、まずは社会と触れ合っているという感覚を得られました。

ハウスでは年齢や住まいなど、実にいろいろな方と接することが多く興味深いですし、一緒に活動する方から色んなことを教えてもらい、「こんな道具をこんな風に使えば楽に汚れが落ちる!」なんて、参考にもなり楽しく過ごしています。

時々、お掃除などが大変な日もありますが、私はハウスを利用した経験から施設がいつもきれいであることで気持ちよく過ごせることを知っているので、それがモチベーションになっています。

こういったボランティア一人一人の活動が家族の支えになって、辛いことが少しでも和らぐことを私は経験しているので、ハウスでの活動が面倒だとは思いません。

ありがとうって言われるってすごい!

それから、活動を終えて帰るときなど、スタッフの方に「ありがとうございます」って言われるんです。それがすごく嬉しくて。「ありがとうって言われるってすごい!」って(笑)。
なんでもないような事ですが、嬉しいものですよ。今では自分もスーパーなどに買い物に行った時は自然と「ありがとう」と言えるようになりました。

一歩を踏み出す大事さ

活動を通じて何かをやろうと思った時の、その”一歩”を踏み出す大事さというのをあらためて感じました。私は息子のことで縁があってハウスを知り、恩返しのつもりで始めたボランティアでしたが、実は自分にとってもプラスになりました。外に出て色んな人と関わるって大事だなと。
私は踏み出して良かったと思います。気持ちがあっても行動に移すのはなかなか難しい事なんですけどね。

本当はもっとボランティア活動を広めたいのですが、私たちの年代は、正直子育てにもお金がかかるし仕事を持っている方も多いのでなかなか声は掛けづらいというのもあるでしょう?でも「誰かの応援をしたい」と思っている方には是非ボランティアを勧めたいです。

余談になりますが、ランドセルをアフガニスタンに送る支援があるよという話もハウスで一緒になったボランティアさんから聞いたんです。息子は5~6年生の時ほとんど学校へ行かれずききれいな状態だったので、荷造りして送ってみました。そんなことも含めて、世界がすこしずつ広がっていく感じがしています。

お話しを聞いて・・

辛い経験もある中で、いろいろと想いを語っていただきありがとうございました。
今後はハウスイベントなどにも関わってみたいとのこと。病気と闘うご家族の応援をし、それが自分の世界を広げていくことにもなっているというお気持ちが素晴らしいと思いました。

誰かのために、が自分のために。そんな支援の輪が広がっていくと良いですね。

ふちゅうハウス

10周年特別企画「みんなの寄付で幸せの泉を作ろう!」続編

2018年4月3日のブログでご案内した「感謝の泉」のその後ですが…
なんと、たくさんのみなさんのご協力で、数えきれないほどのお魚さんたちが集まりました。
みなさま、本当にありがとうございました!

「感謝の泉」が少々酸欠状態なので、新しい泉を作ることにしました。ただいま工事中ですが、ボランティアさん達が協力し制作に励んでいます。

患者・患者家族を支えてきくために、ハウスはまだまだたくさんのみなさんのサポートを必要としています。2019年3月31日までこの企画は継続しています。

ぜひぜひみなさんのご協力を、お願いいたします。

さっぽろハウス

RMHC Gerry Newman McTLC Award of Excellence のご報告

アジア(日本)初の受賞!

RMHC Gerry Newman McTLC Award of Excellenceというアワードがあります。
このアワードは、アメリカ・シカゴにあるドナルド・マクドナルド・ハウス財団の本部の初代プレジデントも務めたジェリー・ニューマンさんの名前を冠して1988年に設立され、以来毎年、ドナルド・マクドナルド・ハウスの活動に献身的に支援され、チャリティー活動の拡大に貢献した方、団体、マクドナルドのフランチャイズオーナーを対象として表彰されるアワードです。

ドナルド・マクドナルド・ハウスへのチャリティー活動は全世界で展開していますが、この栄えあるアワードの栄誉にアジア(日本)から初めて、株式会社ドリームの竹内久雄オーナー・オペレーターが受賞されたとの連絡が届きました。

竹内オーナーは、日本第1号の「ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや」が2001年にOPENして以来、日本初のサポートオーナーとして、すでに17年継続して支援をしてくださっています。
まだ日本に1ハウスしかなかった当時、ハウスの認知率は決して高くありませんでしたが、ハウスの活動認知向上の活動や寄付募金活動を積極的に行っていただき、それ以来今日に至るまで継続してハウス支援を通して、病気と闘う子どもとそのご家族をサポートしていただいています。

今回の竹内オーナーの受賞は、今では12ハウスまで支援の輪が広がった日本のDMHC活動全体に対して、Global RMHCがその努力を認め、それを代表した受賞だと考えています。
アジア(日本)で初めての受賞として、日本から、そして、日本第1号のせたがやハウスをサポートして下さる竹内オーナーが選ばれたこと、ほんとうに嬉しく思います。
17年間もの間、ご寄付はもちろんのこと、病院でのドナルドアピアランス開催や、地域や店頭での募金活動、また、毎月のハウスでのグリーンボランティアやミールプログラムの実施など、ハウスのためにコツコツと地道な活動されたことも是非知っていただければと思います。

我々は、今後も病気のお子さんとそのご家族の支援に邁進してまいりますので、今後も皆さまの変わらぬご支援を賜れますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

事務所閉館時間の変更と、チェックイン時間変更のご案内

事務所閉館時間、チェックイン時間変更のご案内

2018年8月1日より、さっぽろハウスの事務所閉館時間が通年を通して18時閉館となります。
よって、チェックイン可能時間も変更となります。

さっぽろ受付

【変更前】
■チェックイン時間 14時~19時(平日)
■チェックイン時間 14時~18時(土日祝日)

【変更後(8月1日より)】
■通年を通し 13時~18時

みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

さっぽろハウス

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寄付のお願い ハウスの運営は100%皆様からの寄付で支えられています。寄付のお願い ハウスの運営は100%皆様からの寄付で支えられています。