2018年1月の記事一覧
12月も各ハウスへたくさんの心のこもったご支援、ご協力をいただきました!
《おおさか・すいたハウス》
■グラクソ・スミスクライン株式会社
大阪名物お好み焼きに、ポテトサラダとわかめスープのミールプログラム。
雨の中お帰りの利用者さんの身も心も、ほっこり温めてくださいました。
■金蘭千里中学・高校ボランティア部のみなさま
いつもイベント準備やハウスキーピングにも大活躍ですが、今回はお菓子づくりに挑戦!できたてのドーナツは、お子さんにも大人気でした。
~寄付品~
■千里金蘭大学児童教育学科のみなさま
昨年に引き続き、食料品や日用品などのご寄付を持って、みなさんでハウス見学に来てくださいました。
■ノバルティスファーマ株式会社
ウィッシュリストを参考に、ハウスに必要な食料品や日用品を届けてくださいました。
■大阪学院大学校友会
学校のオリジナルのふかふかタオルを寄付してくださいました。
■末日聖徒イエス・キリスト教会
9月に引き続き、トイレットペーパーやティッシュを届けてくださいました。
■フジパン株式会社様
今年もお子さんに大人気のアンパンマンのクリスマスケーキを届けてくださいました。
■イオン北千里店
今年もお子さんとお母さんの為に、素敵なクリスマスプレゼントを届けてくださいました。
■ヘンケルジャパン株式会社
シャンプー、トリートメント、インスタント食品など多数ご寄付していただきました。
■株式会社エフエム大阪
12/22(金)にハウスの事務所からラジオの生放送がオンエアされ、ハウスの周知にご協力くださり、お子さん達へプレンゼントも届けてくださいました。
《とちぎハウス》
■しばなん直売所は、とちぎハウスの87店舗目の募金箱設置店です。
12月は設置店とイベントを含め、465,517円の募金がありました。
2017年の一年では、2,727,235円の募金額となりました。
■㈱オカダの社員の金子さんが、毎月一回ボランティア活動してくれています。
その他、寄贈品のカップスープをいただきました。
■haviサプライチェーン・ソリュージョンズ・ジャパン合同会社
30万円ご寄付していただきました。また、オープンハウス当日のお手伝いをしてくださいました。
■株式会社 日本栄養給食協会
10万円ご寄付していただきました。
■ウィベール
チャリティゴルフで3万円ご寄付していただきました。
■株式会社 アグレッシブスタッフ
オープンハウス前日の準備をしてくださいました。
■クリエイティブメモリーズジャパン
オープンハウス募金活動とアルバム作りをお手伝いしてくださいました。
■とち木”の会
オープンハウス当日のお手伝いをしてくださいました。
■栃木県心臓病の子どもを守る会
オープンハウスでコーヒーを販売し募金活動の協力をしてくださいました。
■栃木県立小山西高等学校JRC部
清掃活動をしてくださいました。
■栃木県立上三川高等学校社会福祉部
清掃活動とオープンハウスのお手伝いをしてくださいました。
■チャリティ・ピザグループ
オープンハウスでピザを販売し募金活動の協力をしてくださいました。
■ひまわりボランティアサークル自治医科大学
オープンハウスの協力をしてくださいました。
■有限会社 キノシタ
オープンハウスの協力をしてくださいました。
■第501軍団日本部隊
オープンハウスの協力をしてくださいました。
【オープンハウス物品寄贈】
(バザー品)
■株式会社アムズ
■やすらぎ本舗
■カゴメ株式会社
■キューピー株式会社
■リカ―ワールド甲賀屋
■しばなん直売所
■有限会社中條商店
■日本ハム株式会社
■ブーランジェリー・リール
■森永乳業株式会社
(ビンゴ品)
■手作りハム・ソーセージダンケ
■フラワーギャラリー彩花
■コニファーズ
■アイクレオ株式会社
■有限会社グランドウィズ
■株式会社釜屋
■新機能科学株式会社
■パティスリー・スリール
■株式会社日本栄養給食協会
■美容室れん
■プライム薬局自治医大店
■株式会社ユアサ
《東大ハウス》
■BCホールディングス株式会社
ハウスの大掃除をしてくださいました。
■グラクソ・スミスクライン株式会社
ミールプログラム(食事提供)をしてくださいました。
(12月4日、8日、15日、22日、26日 )
■ヒルトン・グランド・バケーションズ
ハウスの大掃除をしてくださいました。(12月13日、21日)
■学習院女子中高等科ボランティア部のみなさま
大掃除、並びに図書コーナーの整理をしてくださいました。
《さっぽろハウス》
■グラクソ・スミスクライン(株)
ハウス内の清掃などをしてくださいました。
■(株)スコレー
エアコンフィルターの清掃や館内の大掃除などをしてくださいました。
■(有)クラッチ
食品チェックと倉庫整理などをしてくださいました。
■太陽の子 札幌白石保育園
絵本の寄付をしてくださいました。
この他にも、たくさんのご支援をいただき、ありがとうございました!
皆さまの温かいお気持ちが病気と闘う子ども達とそのご家族に届きますように♡
昨年よりふちゅうハウスとつながりをもっていただいている作家の小谷ふみさんが出版元の よりそう。 の店長である大浦麻衣さんとご一緒に来訪されました。
今回いらしていただいたのはほかでもない、本「よりそうつきひ」制作プロジェクトより、売上げの一部をハウスに支援したい、という小谷さんの意志により、今回寄付を届けに来てくださったのです。
大浦さんはわざわざお住いの福岡からお越しくださいました。
今回の来訪の様子が記事となり、 よりそう。 のHPでもご紹介くださるとのこと。ハウスを見学中は、こちらの説明に対し真剣な眼差しで頷かれながらメモをとられるお姿がとても印象的でした。さすが編集長!
「よりそうつきひ」のコンセプトは、
<誰かと手を繋いでいるような気持になる本>
小谷さんの紡ぎだす言葉には、どんな心の持ちようの人にもそっとよりそうような、そんな温もりを感じます。
それは小谷さんご自身に病気と闘うご経験があり(病室の窓からハウスの灯りをご覧になっていたそうです)、また母であることからのやさしさではないでしょうか。
先日校了となった「よりそうつきひ」。もうすぐ会えるのがとても楽しみです。