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新ハウスオープンまで、あと132日!

いよいよカウントダウンが始まりました。おおさか・すいたハウス移転まで、あと132日!

ボランティアさんが「このハウスでの残り一日一日を大切にするように…」と、カレンダーを作ってくださいました。改めて、気の引き締まる思いです。

「このハウスができた時から来ているから、もう14年もここに来ているのね。ちょっと寂しいわね~。でも、新しいハウスにも行きたいわ。」と、ボランティアさんたちも感慨深そうです。また、「お引越しの準備、大丈夫?」と心配してくださるボランティアさんも。

建設工事も急ピッチで進んでいて、4月末には引き渡し予定です。(この写真は少し前のものですね。)

新しいハウスができるのは、JR京都線の岸辺という駅からすぐの「健都」と呼ばれる所。

「健都」というのは、吹田市とお隣の摂津市、両市にまたがる「北大阪健康医療都市」の愛称で、国立循環器病研究センターを中心とした「健康・医療のまちづくり」が進められている場所です。

また、健都(KENTO)という名前には、循環器病予防に必要なKnowledge(正確な知識、知の集積)、Exercise(適度な運動)、Nutrition(適切な栄養・食事)とTown(まちづくり)の頭文字を並べたもの、という意味も込められているそうです。

国循のお隣のビルには大きなスーパーもあるので、利用ご家族もとても便利になりますね。

駅から徒歩5分、お部屋の数も2室増えて20室になります。

新ハウスのオープン、楽しみですね!

おおさか・すいたハウス

これからも美味しいもの作るね

ハウスが、利用家族にご協力をお願いしているアンケート。

利用しての感想や改善してほしい点など、率直な意見を書いていただいています。

そのアンケートに何度も登場するボランティアさんがいます。

ハウスボランティアになって14年目、今ではハウスの頼れる「お母さん」。

~アンケートより~

「ボランティアさんのごはん、すごく美味しい…あったまる…心が。私にとって大阪のおふくろの味です。本当にありがとうございました。」

「夕食がお母さんの手作りのご飯で、温かくホッとしました。ザ・日本の母ですね。ありがとうございました。」

「コンビニ弁当が苦手なので、手作りご飯が嬉しかったです。」

「野菜など栄養満点でとても美味しくいただきました。」

「ボランティアさんが作ってくれた食事があって、心が癒されました。」

 

お子さんからこんな可愛いお礼のメッセージをいただくこともあります。

「お母さん」は看病中のご家族が、「野菜不足にならないように」「時間の掛かる煮物はできないだろうから」と考えて、ときどきハウスのキッチンで利用者さんの夕食を作ってくださいます。

一人で大勢の調理をするのは大変なのでは?と思いますが、「たいしたことはしてないのよ。寄付でいただいたお米や食材をお料理することで、寄付してくれた人の気持ちを利用者さんに届けることができるでしょう~。」とさり気ない口調。

ハウスにある食材だけでは足りないときは、ご自身で持って来てくださるのですが、それも「出かけてコーヒー飲んでもお金はかかるでしょう~。その分と思ってちょっと買い足して来るくらいのことよ~」と、これまた全くの自然体です。

だからでしょうか?そのほんわかとした優しさがみんなに伝わって、他のボランティアさんが「これ使って」と食材を持って来てくれたり、調理中に「手伝ってもいいですか?」と言う利用者さんもあります。

そんなとき、おしゃべりしながら調理している「お母さん」はなんだか楽しそう。

何度かハウスを利用しているご家族は、この夕食を楽しみにしている方も。

食べ終わった男性がとなりに座る奥さんに「なんだか美味しいんだよね~」と話されているのが聞こえてきて、「お母さん」はとっても嬉しかったそうです。

四季の食材や滋味のある物を使った献立は、さり気ないけど美味しい「おふくろの味」。

今日もキッチンから「お母さん」の声がします。

「これからも美味しい物を作るね!」

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