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2018年12月の記事一覧

せたがやハウス ラッフル当選者発表!

せたがやハウス支援のために多くの方にラッフル募金にご協力いただきました。
景品を提供してくださった皆さま、そしてラッフル募金にご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございます。
おかげさまで50万円以上の募金を集めることができました。
全てせたがやハウスを利用される患者さんとその家族のために使わせていただきます。

当選者はこちら↓
2018当選結果 HP用

なお、当選番号のチケットをお持ちの方は、131日までに直接せたがやハウスまで取りにいらしてください。
まだハウスをご覧になったことがない方がいらっしゃいましたら、取りに来られた際に簡単なツアーをさせていただきます!

 

せたがやハウス ハウスマネージャー

わが子とともに歩む①

~利用ご家族インタビューより~

<ハンディキャップをもって生まれてきたわが子>

息子に重い疾患があると医師から言われた時は、どうしてよいか分からず、ただただ自分を責め続けることしかできませんでした。
「もっとお腹にいるときに可愛がってあげればよかった」
「妊娠初期に入院を経験しているのに、仕事を続けていたからバチがあたったんだ」と、後悔の思いしか浮かんでこなかったのです・・・

切迫早産で私自身が搬送されてから2か月半後に、息子の「紘矢(ひろや)」は誕生しました。
生まれて4日後には重い呼吸器系の疾患があることを医師から告げられ、そのままNICUで約2年お世話になり、その後は在宅ケアをしていました。

たまたま東京都立小児総合医療センターの廣部先生が、息子の疾患についての症例をご存知だという事で、受け入れをしてくださることになり、地元の病院の先生方とやり取りをはじめてくださいました。
慎重に色々とやり取りを進めていただき、3歳の時に診ていただくことになりました。

息子は今年6歳。この何年かの間には乗り越えなくてはならない難題がたくさんありました。
その難題を一つ一つ、地元の病院の先生方も、東京の先生方も一緒になって悩み、時間をかけて取り組み、そしてクリアできれば一緒に喜んでくれて・・・いつも私たち家族が不安にならないよう支えてくださっています。
しかも治療にあたっては、患者本人の状態を良くすることはもちろん、ケアをする家族が少しでもお世話が楽になるような治療を考えてくださっています。これは退院後も在宅ケアが必要な患者家族にとってはとてもありがたい事なのです。

<ハウスがあるから>

そしてもう一つ、東京での生活の支えになっていたのが「ドナルド・マクドナルド・ハウス」です。

普段は朝食をとった後、9時からの面会に間に合うよう病院へ向かい、21時の面会終了時間まで病室に付添い、ハウスに戻ってから夕食、お風呂、洗濯を済ませてから寝る生活です。紘矢がなかなか寝てくれない時は、戻りがもっと遅くなることも。でも日中少しでも病室から出られる時には、ちょっとでもハウスに戻ってゆっくりお昼ご飯を食べてリフレッシュするよう心がけています。

地元から夫が来てくれたりして時間が取れる時には(息子よ申し訳ない!)と思いながら、普段頑張っている自分へのご褒美と言い訳をしつつ、最寄り駅の方まで足を延ばしてお買物をしたり、本屋さんに行ったり。今回のハウス滞在時には、息子の誕生日が近かったのでハウスに戻ってプレゼント作りにも時間を使っていました。こちらで出来る自分の仕事を進めることもありますね。

「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、私のように自宅から離れて子どもの治療に付添う親にとっては、かなり助かる存在です。
もちろんマンスリー等のアパートを借りることもできますが、全て一から揃え、生活全てを自分でこなしながら子どもの見舞いや付き添いをするのは想像以上に大変なことです。
体力的にも、時間も、費用面でも・・・。
ハウスがあることによって子どもの待つ病室から近くに滞在でき、さらにそこで生活が維持できるのはとてもありがたいことだと実感しています。

次回は引き続きハウスについて、それから息子さんへの思いを語っていただきます。

ふちゅうハウス

今月のありがとう(11月)

11月も多くの企業の方にハウスをご支援いただきましたのでご紹介します。

☆ミールプログラムを実施し、ハウスに滞在されているご家族のために美味しいお食事を作ってくださいました。

グラクソ・スミスクライン株式会社 ・ アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社 ・ MDRT日本会近畿ブロック ・ 株式会社山中 ・ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社

☆ご家族が気持ちよく過ごせるように清掃や花壇の手入れ、クリスマスの飾りつけなどをしてくださいました。

プルデンシャル生命保険会社 ・ グラクソ・スミスクライン株式会社 ・ アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社 ・ MDRT日本会近畿ブロック ・ 株式会社オカダ ・ みらかホールディングス株式会社 ・ 株式会社スコレー ・ 製薬会社有志 ・ 株式会社セールスフォース・ドットコム ・ 三井物産株式会社 ・ 株式会社山中 ・ 株式会社山全フーズ ・ 明治安田生命保険相互会社内部監査部 ・ 特定非営利活動法人イマジン ・ あじさい会 ・ 有限会社クラッチ ・ 株式会社ハーベスト ・ 札幌市稲穂中学校

ボランティア活動を希望される企業や団体の皆さまはご希望のハウスに直接ご連絡をください。みなさまのご支援をお待ちしております。

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

初めてのオープンハウス

1114日(水)埼玉県民の日に、さいたまハウスで初めてのオープンハウスが開催されました。当日は149名の方にご来場いただき、募金も約9万円集まりました。

オープンハウスのメインイベントとして、元なでしこジャパン監督で、現在は大宮アルディージャ・トータルアドバイザーの佐々木則夫氏に「こころの持ち方で世界は変わる」というタイトルでご講演いただきました。

その中でも「こんなに幸せな事がある」と渦中では見過ごしがちな事に目を向けて感謝するようにしたら、とても気持ちが楽になり、前向きになれたとおっしゃっていたのが印象的でした。

 

来場された方の心も動かされた講演会で、アンケートでも「失敗には2種類あり、チャレンジした結果の失敗とチャレンジしなかった結果の失敗。この2つには大きな差がある。」「幸せは感じるもの。とても心に響きました。」などの言葉が書かれていました。

その他のイベントとしてリフレクソロジーや支援企業によるチャリティーバザー、お子さんも楽しめるチャームづくり、チャリティービンゴなど楽しいイベントが盛りだくさん。

 

「たまたま今日の企画を知ったのですが、もっと多くの人に見学してもらいたいと思いました。」「明るくあたたかみのある雰囲気を感じることができました、快適に過ごすことが出来るよう工夫されていることがうかがえます」というようなアンケートも多数いただきました。

イベント終了後も、サポートの会の入会申込書をお持ちいただいたり、書き損じはがきをたくさん寄贈いただいたりと支援の輪が続いています。今後もより広くさいたまハウスを知っていただけるよう情報発信をしていきます。

今回のイベントに際し、多くの皆さまにご協力いただきました。いつもご支援ありがとうございます。

さいたまハウス

笑顔をありがとう ~第8回病院内チャリティーバザー~

先日、自治医大病院内にてとちぎハウスを支援する「チャリティーバザー」が開催されました。

多くの方に立ち寄っていただき、おかげさまでバザーの収益金や募金・寄付を合わせて365,768円が集まりました。すべてハウス運営のために大切に使わせていただきます。

病院内で行われたバザーなので、来られた方は外来や検診で来院されている方が多く、ご夫婦の仲睦まじい様子や、笑顔で品物を選ぶ姿など、心温まる風景が多く見られました。中には「病院に来てこんなに嬉しい気持ちになるなんて」「良いお買いものさせて貰ってありがとう」との声も。応対されたボランティアさんとの会話も皆さん楽しまれたようで、笑顔で帰って行かれる姿が印象的でした。

バザー開催にあたり、接客や飾りつけなどたくさんのボランティアさんに活動をしていただきました。いつも本当にありがとうございます。

場所の提供をしてくださった自治医科大学附属病院さま、ご来場の皆さま、参加してくださったボランティアさんに心より感謝します。ありがとうございました。

とちぎハウス

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寄付のお願い ハウスの運営は100%皆様からの寄付で支えられています。寄付のお願い ハウスの運営は100%皆様からの寄付で支えられています。