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せんだいハウスにて「オープンハウス2019」を開催しました♪

9月8日(日)せんだいハウスにて、年に一度のオープンハウスを開催しました。
入口ではドナルドが、ボランティアさん作成の大きなバルーンアーチのもと皆さんをお出迎え。来場者の撮影スポットとしても大人気でした。

オープニングは宮城県立こども病院の職員によるチーム「雀珠」の雀おどり。
勇壮で美しい踊りが皆さんにエネルギーをわけてくれました。

イベントスタートとともに、手作りの旗を持った案内ボランティアさんがハウスツアーを実施。90名近い方々に実際にハウスの中を見てもらうことで、より深くせんだいハウスを知っていただくことができたと思います

館内では、小さなお子さまでも楽しめるゲームコーナーや、各企業からの協賛品によるバザー、ボランティアさんによるフリーマーケットやマッサージコーナーも。

今回初のチャリティフードコートでは、地元でお馴染みの「伊藤商店」さんのラーメンや、宮城学院女子大学ハートフルスイーツ部が作る焼き菓子と飲み物を楽しめるカフェコーナーが登場。多くの方々が募金をしてその味を楽しんでいました。

ワークショップは積み木とバルーンアートのふたつ。お子さんに大好評でした。

後半のプログラムでは、ハウスの親善大使ドナルドの楽しいショーと、仙台放送のイメージキャラクター「ジュニくん」のクイズ&体操のコーナー。

子どもも大人もみんな一緒に元気に身体を動かしたあと、揃って記念撮影をしました。

今年もたくさんの方に支えられ、多くの方々にせんだいハウスを知っていただくことができました。ご来場いただいた皆さま、協賛企業各社、ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
これからも「せんだいハウス」をよろしくお願いいたします♪

せんだいハウス

震災から8年~1日1日を大切に~

今日で東日本大震災から8年が経ちました。

せんだいハウスを利用しているご家族の中には、被害の大きかった地域の方々がいらっしゃいます。お子さんの入院や通院時にハウスを利用しているご家族から、震災の日に寄せてメッセージをいただきましたのでご紹介します。

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「震災から8年~1日1日を大切に~」

私の地元 気仙沼は震災で大きな被害をうけた地域です。我が家は津波被害は逃れましたが、津波は家のすぐそばまで迫っていました。

自宅に全てのライフラインが戻ったのは その年の7月。水が復旧するまで4ヶ月もの間、 給水車のお世話になりました。

3月11日あの日、私は当時2歳だった息子を連れ南三陸町にある職場で勤務中でした。地震で混乱する最中、地域の方々が次々に避難してきました「大津波だ!」「家が流された‥」と。その言葉を信じられないおもいで聞いていたことを今も覚えています。

道が確保でき、自宅に帰れたのは震災から4日後のことでした。

その日初めて目にした瓦礫と泥だらけの町の姿は今も忘れることはありません。

津波の恐ろしさとその威力を目の当たりにし、ただただ言葉になりませんでした。

震災から8年が過ぎ、あの年の6月に産まれた息子も8歳になります。本当に色々なことがあった8年でした。息子は障害がある為、今はより一層 災害時の避難や備えについて考えさせられます。

地元の気仙沼には新たな町並みもできましが、まだまだ復興の途中です。未だ行方不明の家族の帰りを待つ方々も大勢います。自宅周辺もこの8年で避難道や防潮堤ができ、故郷の景色は日々変化し続けますが、あの日のことを忘れず当たり前の日常が送れることに感謝しながら、9年目の1日1日を家族と共に大切に過ごしていきたいと思います。

宮城県 佐藤 絵里さん

せんだいハウス

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