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2018年7月の記事一覧

RMHC Gerry Newman McTLC Award of Excellence のご報告

アジア(日本)初の受賞!

RMHC Gerry Newman McTLC Award of Excellenceというアワードがあります。
このアワードは、アメリカ・シカゴにあるドナルド・マクドナルド・ハウス財団の本部の初代プレジデントも務めたジェリー・ニューマンさんの名前を冠して1988年に設立され、以来毎年、ドナルド・マクドナルド・ハウスの活動に献身的に支援され、チャリティー活動の拡大に貢献した方、団体、マクドナルドのフランチャイズオーナーを対象として表彰されるアワードです。

ドナルド・マクドナルド・ハウスへのチャリティー活動は全世界で展開していますが、この栄えあるアワードの栄誉にアジア(日本)から初めて、株式会社ドリームの竹内久雄オーナー・オペレーターが受賞されたとの連絡が届きました。

DSC_0007

竹内オーナーは、日本第1号の「ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがや」が2001年にOPENして以来、日本初のサポートオーナーとして、すでに17年継続して支援をしてくださっています。
まだ日本に1ハウスしかなかった当時、ハウスの認知率は決して高くありませんでしたが、ハウスの活動認知向上の活動や寄付募金活動を積極的に行っていただき、それ以来今日に至るまで継続してハウス支援を通して、病気と闘う子どもとそのご家族をサポートしていただいています。

今回の竹内オーナーの受賞は、今では12ハウスまで支援の輪が広がった日本のDMHC活動全体に対して、Global RMHCがその努力を認め、それを代表した受賞だと考えています。
アジア(日本)で初めての受賞として、日本から、そして、日本第1号のせたがやハウスをサポートして下さる竹内オーナーが選ばれたこと、ほんとうに嬉しく思います。
17年間もの間、ご寄付はもちろんのこと、病院でのドナルドアピアランス開催や、地域や店頭での募金活動、また、毎月のハウスでのグリーンボランティアやミールプログラムの実施など、ハウスのためにコツコツと地道な活動されたことも是非知っていただければと思います。

我々は、今後も病気のお子さんとそのご家族の支援に邁進してまいりますので、今後も皆さまの変わらぬご支援を賜れますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

事務所閉館時間の変更と、チェックイン時間変更のご案内

事務所閉館時間、チェックイン時間変更のご案内

2018年8月1日より、さっぽろハウスの事務所閉館時間が通年を通して18時閉館となります。
よって、チェックイン可能時間も変更となります。

さっぽろ受付

【変更前】
■チェックイン時間 14時~19時(平日)
■チェックイン時間 14時~18時(土日祝日)

【変更後(8月1日より)】
■通年を通し 13時~18時

みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

さっぽろハウス

「おつかれさま! 夏の国循バザー」

7月11日(火)、晴れ渡る青空の中、国循バザーを開催しました。
2018年の大阪の夏は地震があったり、大雨だったり・・・大変な日々の中で、ボランティアさんたちはコツコツとバザーの準備を進めてくださいました。

来年7月に国立循環器病研究センターは移転します。
「夏のバザーはこれが最後やね・・・」としんみりする思いもありますが、10時の開始に合わせて皆さんテキパキと会場設営!
いつもながら、抜群のチームワークです!

いよいよスタート! とその前に集合写真📷をパチリ!

バザー 集合写真

お針子倶楽部、木工クラフト班、パッチワーク班、それぞれの手作り品の力作やタオルや食器、雑貨など寄付品もたくさん集まりました。

バザー 木工クラフト

バザーお針子

地震の影響なのか、例年より来場者は少なかったようですが「あれがいいかな?」「これにしようかな?」の声が聞こえたり、「手作りのガーゼマスクを楽しみに買いに来ました~」とハウスの利用者さんが来てくださったりで、ボランティアさんたちにも笑顔が広がります。😊

バザー買い物風景

当日は、29人のボランティアさんのパワーで、バザー品の売上104,524円をハウスに寄付していただきました。募金箱には、2,262円ご協力いただきました。

おおさか・すいたハウスの夏の風物詩、七夕とバザーが終わりました。来年の今頃は、オープンしたばかりの新ハウスでバタバタしているでしょうか?

ボランティアの皆さま、ご協力ありがとうございました!!

おおさか・すいたハウス

病気と闘う家族であり、ハウスボランティアであるということ①

ちょうど1年前にふちゅうハウスのボランティアに登録し、現在月に3~4回のペースで活動している馬場玲子さんにお話を伺いました。
馬場さんは以前、息子さんの疾患がわかり、転院先の東京大学医学部附属病院に隣接する東大ハウスを利用しました。今回は利用家族としての想い、そしてボランティアとして活動を始めるまでを語っていただきました。

ある日検診で

うちの子は・・・急だったんです。これまで全く問題なく元気で過ごしてきたのですが、学校の検診で病気がみつかり近くの病院で入院することになりました。
しかしなかなか良くならず、このままだと大変なことになると東京大学医学部附属病院への転院が急遽決まりました。
当時は仕事をしていたので家にも帰れず、病院と職場の往復で・・・まさか東大病院まで行くことになるとは思ってもみませんでした。転院となったことで仕事を続けることは諦めました。

入院が始まってからしばらくは一般病室での付き添いだったのですが、容態が悪くなりICUに入ることに。付き添いは無理となり、そこで初めて医師からハウスのことを教えてもらったのです。
「こういう施設があるのでお子さんのそばにいてください。」と。

ハウスとの出会い

ハウスのことを全く知らないまま、とりあえずパンフレットだけもらい電話をしました。こちらの状況をお話したら親切に対応していただいて、宿泊が決まりました。

ハウスを利用したのは2週間くらいです。手術の前日は一般病室で子どもと一緒に泊まって良いと許可してもらったので、一日外泊をし、術後またICUのためハウスに泊まり・・・といった感じです。

心臓の疾患だというのと、突然始まった闘病生活ということもあって、そこでずいぶんと命というものと向き合うことになりました。
手術の説明の時にも、心臓を一旦止めてなんて言われ、ものすごい緊張感がありました。

10歳ともなると一人で病室に泊まっている子もいたのですが、息子はこれまで病気一つなく家族と離れたこともなかったので、突然大きな不安が襲ってきた様子でした。

ふちゅうブログ①

それを医師が配慮をしてくださって、ICUに入っている間も近くにお母さんがいられるようにとハウスを紹介してくださったのだと思います。
先生方にとっても親が近くに待機していた方が良いという事なのでしょうね。術後「お子さんが暴れているのですぐに戻ってきてください!」とハウスに連絡がきたこともありました。本当に遠慮なく(電話が)かかってきました(笑)。

最大限に子どものそばに寄り添えましたし何より歩いて病院と行き来ができるのは良かったです。2ケ月半の入院期間を経て退院し、半年後にもう一度手術があったので1か月ほど入院しました。
期間中ICUに2週間くらい入りましたのでその時またハウスを利用しました。

ふちゅうブログ③

ナイトボランティアが心の支え

実は・・・ハウスを利用したといっても、朝早くから病院にいて遅い時間に子どもが寝付いてからハウスに帰ったので、滞在は事務室も閉まっている夜がほとんどでしたので、ハウスを見回ってくれるナイトボランティアさんに会えることが楽しみでした。

夜遅くに帰って来てダイニングでご飯を食べていると、見回り中のナイトボランティアさんが話しかけてくれることがよくありました。ごくごく普通の会話ですけど、この「普通の会話」というのが入院生活ではなかなかする時が無いんです。もちろんベッドの上の息子とは話しますけど、ドクターや看護師さんとは病気のことばかりですしね。
ナイトボランティアさんから、「ここ(ハウス)にはこんな特技をもったスーパー主婦がいるんだよ。」とか、ご自身の出身地の話などを聞く時間が、私にとって病院から離れて普段の自分に戻れる貴重な時間でした。

ハウスは家庭的な雰囲気でホッと落ち着ける場所、そして部屋に入れば一人にもなれるというところが良かったです。それからキッチンがあったので温かいご飯を食べられたのも嬉しかった。病室で食べるご飯は味がしないのですが、ハウスに戻ってきてから食べるご飯は美味しかったんです(笑)。

また「おかえりなさい」と優しく声をかけていただいて、今思うと全てが安らぎでした。その安らぎが、私にとって闘病生活を乗り切る一番の「応援」でした。
当時は必死で、振り返る暇もありませんでしたが、後からじわじわと1人ではなかったんだな、という想いが込み上げてきました。

あれから4年、息子は現在中学3年生ですが、服薬もあるので月に1度は外来受診がありますし、年に1回は検査入院もあります。しかしあの時乗り越えられたのは皆さんに応援してもらったおかげだと今でも思っています。
息子からも、呼んだら直ぐに来てくれて嬉しかったと言ってもらえました。

ふちゅうブログ②

突然やってきた闘病生活ですが、ハウスでお世話になり応援してもらったおかげで治療に専念できました。
「応援してもらったから今度はその恩返しをしたい」そんな思いがボランティアに応募するきっかけとなったのです。

次回は、いよいよ馬場さんがふちゅうハウスでのボランティアに応募し、活動に入るお話をお届けします。

ふちゅうハウス

元気いっぱい!小さなサポーターさんありがとう ~願いをこめて七夕飾り~

自治医大構内にある「わかくさ保育園」の子どもたちと先生が七夕飾りに来てくれました。
このイベントは毎年恒例になっていて、年長さんは自分で書いた願い事の短冊を準備、年少さんは折り紙で作った飾りを沢山持って、

“病気の子どもやご家族が早く元気になりますように”

と願いを込めて七夕の飾り付けを行ってくれました。

飾り付け

飾り

一階玄関とリビングにそれぞれ笹を準備して、みんな汗かきながら飾り付け。

玄関

「上の方に飾りたい~!」と園児さんのリクエストがあり、マネージャーがお子さんを抱き上げてお手伝いもしました。

最後にリビングで笹を囲みながら、♪たなばたさま♪を全員で大合唱しました。

合唱①

蒸し暑い日でしたが、さわやかな風がハウスに吹いたようでした。

とちぎハウス

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