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カテゴリー「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の記事一覧

財団設立20周年チャリティーパーティー

513日(月)支援者の皆様に感謝の意を表すチャリティーパーティーを開催しました。今年は財団設立20周年!550名を超える皆様にご参加いただき盛大なパーティーとなりました。 

会場には財団のこれまでの活動を知っていただくために大きな年表を掲出し、さらにハウスで活動されているボランティアの皆さまの手作り作品やハウス利用家族が思いを込めたノートを飾り、来場者に読んでいただきました。

 

第一部として感謝の贈呈式を行い、2018年にご支援くださったプラチナスポンサー2社、ゴールドスポンサー4社そしてシルバースポンサー51社、スペシャルスポンサー1社に対して盾とピンズを贈呈し、感謝の意を表しました。 

 

第二部では、2018年の報告を行い、さらに、来賓の方にご挨拶いただきました。

<公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン理事長 柳澤正義>

 

<埼玉県立小児医療センター病院長  小川潔先生>

 

スペシャルゲストを招いてのトークショーでは、日頃よりハウスを支援してくださっている北澤豪さん、石田ひかりさん、そしてプロゴルファーの深堀圭一郎さんにお越しいただき、どのような思いでハウスに関わっているかなどをお話しいただきました。

 

最後はチャリティーラッフル!ユナイテッド航空様より往復のビジネスペアチケット、ハイアットリージェンシー様より宿泊券、さらにソニー様よりテレビをご提供いただき、たくさんの募金を集めることができました。

 

20周年を迎え、改めて本当に多くの方に支えられ温かいハウスを作り上げてこられたことを実感いたしました。この先、25年、30年も今と変わらぬ温かい環境をご家族に提供できるように努めてまいりますので変わらぬサポートをよろしくお願いします。

 

 

 

名古屋にて「健康未来EXPO2019」開催中!!

現在、名古屋で開催されている「健康未来EXPO2019」。

3月31日(日)に「病気の子どもと家族のために…私たちができること」というテーマでフォーラムを開催し、名古屋大学大学院医学系研究科小児科学 高橋義行先生や、女優の石田ひかりさんにお話しを伺いました。

高橋先生からは、小児がんの現状や、辛い治療を続ける子どもにとって家族がそばにいられることがいかに力になるのかをお話しいただきました。

また、日頃よりハウスの良き理解者としてサポートいただいている 石田ひかりさんからは、支援いただくことになったきっかけやハウスを訪問された際の印象を伺い、利用家族からいただいた手紙を読んでいただきました。

利用家族からの手紙の中には

・ハウスでは悩みを共有できるお母さん達がいるので心強い

・ハウスがあったので兄弟も一緒に家族の時間を過ごすことができた

・夜、ぼくが病院で寝ているときも、歩いて行けるくらいの距離にお母さんが居ると思うと安心できた。

などの声があり、会場にいらした方々もみなさん聞き入っていました。「病気の子どもとその家族のために…私たちができること」を、一人一人が真摯に考えるいいきっかけになったことと思います。

石田さんはこれまで、子どもの付き添いで病院とハウスを往復する生活を送っているご家族のために「レトルト食品」や「季節のフルーツ」などをご寄付くださるなど、定期的にハウスへの支援を続けてくださっています。

この日も、フォーラムの後に「なごやハウス」に遊びにきてくださり、患児の兄弟が「第二のわが家」であるハウスでの生活を通じて、ホテル住まいでは経験できない成長を感じられた、というご家族のお話に大変興味をもたれていました。石田さんの訪問により、なごやハウスには笑顔があふれ、利用家族やボランティアさんの明日への活力になったことと思います。

4月7日(日)まで開催されている「健康未来EXPO2019」のマクドナルドの出展ブース「マクドナルド★スマイル体験ラボ」では、ハウスの紹介や募金活動も行っています。マクドナルドのクルー体験やスマイルチャレンジなど、ご家族で楽しめる内容となっておりますので、ぜひ遊びにいらしてください!

 

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

「マックハッピークリスマス募金」のご報告♪

病気と闘っている子どもとそのご家族が、少しでも楽しいクリスマスの時間を一緒に過ごせますように、との願いから、マクドナルド社がDMHC支援「マックハッピークリスマス募金」を企画してくださいました。

ご家族が使用するもの、喜ばれるものをプレゼントして届けたいという趣旨のもと、オフィススタッフの皆さまからいただいた募金は1,853,622円にものぼり、各ハウスへ素敵なクリスマスプレゼントを届けることができました。皆さまからのあたたかいお気持ちに、改めて感謝申し上げます。

せたがやハウスには、軽量型の車椅子と空気清浄器を購入しました。プレイエリアの空気がきれいになり、子どもたちの感染予防にもなっています。

せんだいハウスには、動けない子どもがハウスに外泊することがあるため、お母さんが介護しやすいように2wayタイプの介護ベッドを購入しました。

こうちハウスでは、子ども用のベビーチェアを購入し、子どもと一緒に食事をしやすくなったと好評です。

今年移転予定のおおさか・すいたハウスでは、移転先でも使用できるように折りたたみ式のベビーベッドを購入しました。簡単に折りたためるため、移動も楽になりました。

さっぽろハウスでは、ぬいぐるみしかなかったプレイルームにテントを購入し、子どもたちにも大好評です。

ふちゅうハウスでは、ハイハイのお子様がプレイエリアから出てしまわないように囲いのあるマットを購入し、お母さん達からも好評です。

東大ハウスでは、空調があまり効かず寒いベッドルーム用にファンヒーターを購入しました。また、老朽化したエキストラベッドがあったので新しく購入し、ご家族にゆっくり休んでいただけそうです。

なごやハウスでは、ご家族に少しでもゆっくりと寛いでいただけるよう、テレビのある部屋にマッサージチェアを設置しました。

さいたまハウスには、オーブン機能付の電子レンジを購入しました。ミールプログラムで作る料理のレパートリーが増えるので、ご家族にも喜んでいただけそうです。

必ずしも必要ではないけど、あったら利用者はもっと助かるだろうなというようなものを今回の募金でそろえることができました。

あたたかいご支援をありがとうございました!!

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

継続的なご支援に感謝!

全国に宅配水事業をフランチャイズ展開し、2010~2018年において家庭用ウォーターサーバー市場シェアNo.1である、宅配水のリーディングカンパニーのアクアクララ株式会社と、首都圏・静岡を中心とした約30万世帯のご家庭、また全国の大手外食チェーン店や様々な業務用施設にLPガスを提供しているレモンガス株式会社を擁するアクアクララ・レモンガスグループさまは、ドナルド・マクドナルド・ハウスの活動へも深いご理解をいただいており、10年前からご支援を継続してくださっております。

さらに、アクアクララ株式会社さまではお客様がミネラルウォーター1ボトル購入するごとに、120円がアクアクララ株式会社さまからドナルド・マクドナルド・ハウスへ寄付されるマッチングファンドも実施いただいております。

詳細はこちら↓

https://www.dmhcj.or.jp/support/vending_aqua.html

先日グループを代表して、レモンガス株式会社赤津社長さまよりご寄付の目録を贈呈いただきました。

「これからも継続して支援を続けたい」との心強いお言葉もいただけ、本当に有難く思っております。

ハウスを利用するご家族が、病気のお子さんのそばで看病に専念できるのは、このような想いをもってご支援いただいている皆さまのおかげです。

これからもハウスの応援を、よろしくお願い申し上げます。

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

今月のありがとう(12月)

12月も多くの企業の方にハウスをご支援いただきましたのでご紹介します。

☆ミールプログラムを実施し、ハウスに滞在されているご家族のために美味しいお食事を作ってくださいました。

グラクソ・スミスクライン株式会社 ・ 末日聖徒イエス・キリスト教会 ・ 日本マクドナルド株式会社 大宮東口店、大宮駅前店

☆ご家族が気持ちよく過ごせるように清掃などをしてくださいました。

末日聖徒イエス・キリスト教会 ・ 日本医学臨床検査研究所 ・ 関西学院千里国際 ・ 北海道ガラス外装クリーニング協会

☆日用品や、クリスマスプレゼントなどの寄付をしてくださいました。

末日聖徒イエス・キリスト教会 ・ 株式会社ニューヴィークル ・ 吹田薬局 ・ きじま歯科医院 ・ プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 ・ フジパン株式会社 ・ イオン北千里店 ・ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社 ・ HAVIサプライチェーン・ソリューションズ・ジャパン合同会社 ・ プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 ・ 有限会社東武管工設備 ・   岩間こどもクリニック ・ 公益財団法人日本公衆電話会 ・ 日本マクドナルド株式会社 ・ さいたま市中央区内郵便局 ・ 埼玉県県民生活部共助社会づくり課 ・ 株式会社名古屋光商事 ・ 株式会社トップオブハート ・ しばなん直売所

ボランティア活動を希望される企業や団体の皆さまはご希望のハウスに直接ご連絡をください。みなさまのご支援をお待ちしております。

今月のありがとう(11月)

11月も多くの企業の方にハウスをご支援いただきましたのでご紹介します。

☆ミールプログラムを実施し、ハウスに滞在されているご家族のために美味しいお食事を作ってくださいました。

グラクソ・スミスクライン株式会社 ・ アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社 ・ MDRT日本会近畿ブロック ・ 株式会社山中 ・ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社

☆ご家族が気持ちよく過ごせるように清掃や花壇の手入れ、クリスマスの飾りつけなどをしてくださいました。

プルデンシャル生命保険会社 ・ グラクソ・スミスクライン株式会社 ・ アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社 ・ MDRT日本会近畿ブロック ・ 株式会社オカダ ・ みらかホールディングス株式会社 ・ 株式会社スコレー ・ 製薬会社有志 ・ 株式会社セールスフォース・ドットコム ・ 三井物産株式会社 ・ 株式会社山中 ・ 株式会社山全フーズ ・ 明治安田生命保険相互会社内部監査部 ・ 特定非営利活動法人イマジン ・ あじさい会 ・ 有限会社クラッチ ・ 株式会社ハーベスト ・ 札幌市稲穂中学校

ボランティア活動を希望される企業や団体の皆さまはご希望のハウスに直接ご連絡をください。みなさまのご支援をお待ちしております。

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

「マックハッピーデ―2018」活動報告

1028日にマクドナルド全店舗で展開されましたマックハッピーデ―の様子が動画で紹介されています。

北澤豪さんや関根真理さん、そしてマクドナルド社のサラ・カサノバCEOが店頭にて募金の呼びかけをしてくださいました。

ぜひ、ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=2I69tjW7ubg

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

グラクソ・スミスクライン株式会社のサポート

グラクソ・スミスクライン社は2009年より全社員にボランティア休暇Orange Dayを付与し、ボランティア活動を通じて人々の「生きる喜びを、もっと」を実現するために、会社としてこの休暇の取得を推奨されています。

よくこのブログにも登場されますが、全国のハウスにてミールプログラムを実施されており、昨年は約600名の社員の方がハウスを訪問し、ご家族の夕食作りに参加してくださいました。皆さまが作ってくださる夕食は、とても心がこもっており、入院している子どもに付き添われているご家族からは非常に好評です。

そして今回は・・・クリスマスが近いということで、ハウスへのクリスマスプレゼントを企画してくださいました。ポール社長を含め社員の方が集まり、クリスマスを家で過ごすことができない子ども達のためにクリスマスプレゼントを購入し、みなさんでかわいくラッピングしてくださいました。

 

このプレゼントは、都内3ハウスに滞在されるご家族を通じて、入院している子ども達に贈られる予定です。グラクソ・スミスクライン社の皆さま、いつもご支援ありがとうございます!

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

RMHC Globalからの嬉しいニュース

RMHC Global よりとても嬉しいニュースが発信されましたのでご紹介します。

 

日本のオーナー・オペレーターがThe Gerry Newman McTLC賞を受賞!

日本マクドナルドのオーナー・オペレーターである竹内久雄さんが今年度のThe Gerry Newman McTLC賞を受賞されました。

この賞は、病気と闘う子どもとその家族を支援するのために努力を積まれたオーナー・オペレーターが毎年1名受賞しています

竹内さんは1110日(土)、シカゴで開催されたRMHC Award of Excellenceの授賞式に出席され、副賞としてRMHC Globalから授与された10万ドルの助成金の寄付先を選ぶ権利が渡されました。

この賞はマクドナルドのオーナー・オペレーターの大事な役割であるRMHCへのサポート、コミュニティーへのサポートに対して授与されるものです。これまで受賞された皆さんは注目を集めようとすることもなく淡々と貢献し、夢を大きく持ち、病気と闘う子ども達の人生を少しだけでも前向きにできたという満足感で周りの人に影響を与えるような存在です。

 

ドナルド・マクドナルド・ハウスの日本第1号のせたがやハウスをサポートする竹内さんのリーダーシップとハウスに対する情熱はこの賞の受賞に値します。2001年まで、ドナルド・マクドナルド・ハウスのコンセプトは日本ではほとんど知られていませんでした。ハウスオープンと同時に認知を広げ、理解を促すために竹内さんは店舗にポスターを掲出、お客様にリーフレットを配布、募金を集めにも積極的に取り組まれました。またハウスを支援するためにチャリティーランナーとして東京マラソンに3回もチャレンジし、ハウスが子ども達とその家族のために日本の地で末永く存在できるよう道筋をつけてくださいました。

 

せたがやハウスは開設から17年の間で2度の増室を行い、その認知理解を促進したことで、現在日本にある他の11ハウスの模範として稼働しています。竹内さんは地域と一体となって様々な形でハウスを支援し、地域がハウスを支援するという基礎をつくっていただきました。

 

竹内さんは現在23店舗を運営しており、従業員の皆さまやお客様と共にドナルド・マクドナルド・ハウスを熱心にサポートし続けています。

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

佐藤奈津さんがオックスフォードのハウスを訪問

ドナルド・マクドナルド・ハウスのホームページや募金箱などに、モデルとして息子さんと活動してくれている佐藤奈津さんが、10月22日(月)にイギリス、オックスフォードにあるドナルド・マクドナルド・ハウスを訪問してきました。
その時のことをまとめてくれましたのでご紹介します。

病院内にあるハウス

オックスフォードにあるハウスまでは、市の中心から20分ほどバスで走ります。
JOHN RADCLIFFE HOSPITALの建物の4階にあり、隣は医師の当直室等です。この病院はオックスフォード大学の系列の病院みたいです。

ハウスは、こども病院内の4階にハウスがあります。

海外では「Ronald McDonald House」

日本にも飾っている「感謝の樹」です。

スタッフの紹介です。ハウススタッフの年齢層は30~50代、男女の比率も同じくらいだと思います。

こちらのサイトでスタッフの紹介をしています。日本でもぜひ取り入れたいですね。

イギリス国内でも小さいハウス

こちらのハウスは、イギリス国内でも小さいハウスのようで部屋数は17室。この日はいっぱいでした。大抵の方は利用期間が2、3週間が多いそうですが、利用に上限日数はないと言っていました。
私が利用している「ふちゅうハウス」に比べると全体的にこじんまりとしていて、日本のハウスとコンセプトを含めほぼ同じかなという印象です。

使いやすいシャワールーム、そして部屋にテレビや冷蔵庫もあります。(写真・右)

ただ、こちらのハウスは日本のようにリビングが広くないので、日本のハウスの方が他の家族との交流はできるのではないかと感じました。


明るいリビング

共用の洗濯機は日本にありますが、共用で使えるお風呂がありました。

その他、各部屋にアメニティが充実していて、バスタオルも自由に使えるようになっていました。アメニティが追加で必要な場合は、安価で販売(募金)もしていました。

その他、オックスフォードは公共機関や病院、電車、バスなどどこへ行っても安心して使えるFree Wifiがありました。日本でも増えてはきていますが全ハウスにFree Wifiがあると助かりますね。様々な情報を得たり自宅で留守番している家族とテレビ電話などパケット気にせずにできると思います。

我が子だけじゃないと励みに

そして、印象的なのは、ハウス内に飾られている今まで利用してきた子ども達の沢山の笑顔の写真。

みんな、治療のためのチューブが入っていたりしますが、とびっきりの良い表情でした。きっと、今利用しているご家族にとっても、その笑顔の写真をみて我が子だけじゃないと励みにもなるのかなあと思いました。また、掲示物もとてもカラフルで可愛いかったです。

休みの日は学校活動ではなく個人でボランティアに行くことが普通

午前中は、現地スタッフとお互いに自己紹介したり楽しくおしゃべりをしました。

私が訪問した時、午前中ボランティアとして高校生が来ていました。高校生の男の子が個人で連休中にハウスにボランティアに来るのは普通みたいです。とても素晴らしいことです。


ボランティアとして参加してくれている高校生(奥)

ランチは、病院内のお洒落なカフェでホットサンドをテイクアウトして頂きました。レジのところには3種類の募金箱のようなものがありました。


おしゃれで可愛い募金箱

午後は、利用しているご家族はほとんど面会に行っているので、書類の受け渡しで小児病棟とPICU(小児集中治療室)のご家族のもとに出向きました。
日本だと、ハウスのスタッフがPICUに入るのは考えにくいですが、病院とハウスのスタッフも顔見知りで信頼関係ができているように感じました。幹汰(息子)も日本のPICUに何度か入っているので興味深く見学しました。


ここから先が病院

そのあとは、利用者の洗濯をしたりタオルをたたんだり、チェックインするご家族の対応をしたりとあっという間に夕方になりました。日本と違う点は、ハウスは病院内にあるので、掃除は病院の清掃スタッフがしてくれていました。病院の一部として機能しているようです。

ハウスを訪問して感じたこと

日本は感染症の持ち込みの問題でほとんどの病院がこども(兄弟・姉妹)の面会はできませんが、イギリスのこども病院はこどもの面会制限がないそうです。そのせいか、両親や兄弟揃ってハウスに宿泊している方が多いように感じました。

「病気のこどもが、大好きな家族と当たり前のように一緒にいることができる」
「だからこそ安心して治療に望める」のかもしれません。一番大切なことを感じてきました。


ハウスからの景色。公園や緑がいっぱい

日本から遠く離れている国でも、我が子と同じように病気と闘っているこどもとその家族がいること。そしてそれを支えるスタッフ、ボランティアさんがいらっしゃることが励みになりました。

言葉は違えども、何も変わらないですね。

佐藤奈津

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団

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